プログラミングしながら運動できるエアロバイク FitDesk X-2.0を買った
2016-01-16追記: 購入した当初は高いと思っていたサドルですが、座り方で多少改善されるようです。身長160cmの妻でも漕げています。
平日の家に帰ってご飯を食べてから寝るまでの時間はコードを書いていることが多いのですが、まったく運動しないことが気にかかっていました。 運動するためにジムに行くのは面倒だし、コードを書く時間を減らしたくはないので、運動しながらコードを書ける方法がないか考えていました。
そんなときに以下の記事を見て、運動しないとなぁと思っていると、「サイクリングデスク」という言葉が目に入りました。
「The Healthy Programmer」を読んで自宅を快適なプログラミング環境にする - 八発白中
オフィスでは1種類以上のイスを使うこと -- 普通のオフィスチェア、バランスボール、可動式のイス、さらに言えばサイクリングデスク
サイクリングデスクってなんだ?と思ってググって先頭に出てきたもの*1は家庭用ではなかったですが、要するにエアロバイクにPCを置ける机がついていれば良いことに気付きました。
というわけでFitDesk X-2.0という製品を買いました。
FitDesk X-2.0 ジャパンモデル(フィットデスクX-2.0 ジャパンモデル )エアロバイク、パソコン
- 出版社/メーカー: FitDesk
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
以下のページのように普通のエアロバイクに机を足すのでも良いかもしれませんが、安定性やスペースを考えると、多少高くても最初から一体となっている製品を買うのが良いと判断しました。
組み立て
組み立てには大人の男性1人で2時間弱かかりました。 必要な工具は一緒に入っているので問題ありません。
組み立てマニュアルは中国の方が英語から日本語に訳したようで、若干元の英語を想像しながら読解する必要がありますが、なんとかなります。
地味に大変だったのはサドルに棒をくっつけるところです。角度が急な箇所のナットを閉める必要があり、ちょっとずつしか進まないため時間がかかりました。
サイズ的には、アメリカンサイズでかなり大きめです。私は身長170cmですが、サドルを一番下げて、机を一番手前に引いてちょうどいいぐらいです。 小柄な人は注意したほうがいいかもしれません。
また、Amazonのページには以下のように書かれていますが、この横と長さは床に接する部分のサイズです。
サイズ 横41cmx長さ71cmx高さ114cm
実際に組み立てると机の部分が本体より前にせり出すため、空間としては横53cmx長さ110cmぐらい必要です。
サポート
いざ組み立ててしばらく漕いでみるとカタカタと異音がしました。 代理店のWebサイトからサポートに問い合わせてみると、迅速に本体を交換して頂けました。
Amazon.comでは$300以下で販売されている一方、日本では5万円を超えているのも気になっていましたが、サポートを考えると日本の代理店で買って良かったです。
感想
漕ぎながら作業できるのかは若干疑問もありましたが、慣れれば集中して作業できます。この記事も半分ぐらいは漕ぎながら書きました。 逆に疲れたことに気づかずに漕ぎ続けてしまう危険もあると思っていて、最初のうちは意識的に30分ぐらいで辞めるよう気をつけています。
何にせよ、日常生活に運動を取り入れられるのは嬉しいです。 エアロバイクは低めの負荷でスルスルと漕ぐのが良いらしいので、10段階中の下から3段目で漕いでいます。
肝心の机の使い心地は上々です。流石にエアロバイクと一体になっているだけあって安定しています。アームレストがついているので腕がつかれることもありません。机にはMacbook Pro 13 inch がちょうど良く収まります。
ノートPCを置くとメーターは見えなくなるので全く使ってません。アームバンドも置いてあるだけです。机の下の引き出しも使ってないですが、滑りが悪く、使いやすくはなさそうです。
音はほとんど気になりませんが、床を保護するために以前Kinect用に買ったマットを敷いています。
ALINCO(アルインコ) エクササイズ フロアマット 厚さ 9mm EXP150
- 出版社/メーカー: ALINCO(アルインコ)
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: スポーツ用品
- 購入: 17人 クリック: 35回
- この商品を含むブログ (2件) を見る