orangain flavor

じっくりコトコト煮込んだみかん2。知らないことを知りたい。

はてなブログでソースコードの配色をSolarizedにする

はじめに

以前から自分のブログに書いたソースコードが読みにくいと感じていました。他所のソースコードが読みやすいブログを眺めていたところ、 Solarized という有名な配色があることを知りました。

良さげだったので、このブログのソースコードの配色をSolarizedにしてみました。

以下のページを大変参考にさせていただきました。感謝です。このエントリはほとんど自分好みの配色に変更した記録を残しているだけです。

はてなブログのシンタックスハイライトの色を変更する - 素人趣味のWeb制作ブログ

設定内容

以下の配色にしました。Darkの背景色のデフォルト(Base03)だとコントラストが強すぎる気がしたので、一段階薄い色(Base02)にしました。

Purpose Class Hex Color Name Color
背景色 pre.code (background-color) #073642 Base02
テキスト pre.code (color) #93a1a1 Base1
特殊文字・記号 .synSpecial #dc322f Red
.synType #b58900 Yellow
コメント .synComment #657b83 Base00
プリプロセッサ .synPreProc #cb4b16 Orange
識別子 .synIdentifier #268bd2 Blue
定数 .synConstant #2aa198 Cyan
ステートメント .synStatement #859900 Green

追加したCSSは次のとおりです。

.entry-content pre.code {
    background-color: #073642;
    color: #93a1a1;
}
.synSpecial { color: #dc322f }
.synType { color: #b58900 }
.synComment { color: #657b83}
.synPreProc { color: #cb4b16 }
.synIdentifier { color: #268bd2 }
.synConstant { color: #2aa198 }
.synStatement { color: #859900 }

結果

ソースコードの色が落ち着き、本文とソースコードのメリハリが付いたことで、読みやすくなったと思います。

Before

f:id:mi_kattun:20131128225619p:plain

After

f:id:mi_kattun:20131128225615p:plain

はてなインターン最初の一週間を振り返って

今年の8月ははてなのインターンに参加させて頂くことになりました。
8月3日から始まったのですが、この1週間を振り返ってみたいと思います。

1日目

1日目はいろいろやったので、箇条書きで。

  • はてなという会社の説明
  • 大規模ウェブサービスの概要
    • 大規模サービスを作る際は、小規模での感覚とは違うので推測せずに計測するのが大事
  • はてなの開発体制・開発環境の説明
    • 開発体制
      • クリエイターは企画立案を行う
      • ディレクターはチームのまとめ・サービス全体の設計を行い、サービスの数字に責任を負う
      • エンジニアはエンジニアリングの結果に責任を負う
    • ミドルウェア・フレームワークは統一
    • プロとしてお金をもらってコードを書くことの意味
  • 開発環境を整える
    • OperaではVMWareがちゃんと動かなくてはまった
    • git
      • mercurialと同じインタフェースになってるとこしか使えてない


はてなでは基本的にidで呼び合うので、自己紹介するときは
id:mi_kattunです。本名は○○です。」
と言うのがはてな流。
1週間たって、参加メンバーのidは覚えたけど本名は覚えられてない><

LLの言語ごとの違いは大したことないので、社内で統一することの方が重要というのが印象的でした。

オフィスランチおいしかった!

2日目 Perlでのオブジェクト指向

この日から課題が始まりました。

今まで自分で独学してきたクラス設計はあまり美しくないなと思ってきたけど、サンプルで見せてもらったりした設計は美しくて勉強になりました。

Perlのリファレンスではまりまくって、24時ぐらいまで会社に残ってコード書いてました。他のことは何もかも忘れて一日中プログラミングするのは久しぶりの感覚でした。でもよく考えたら時間かけまくってコード書くのはプロの仕事じゃないな〜と自戒。

書き殴るならある程度の速さで書けても、テストも書きつつだと全然速く書けない自分に失望。「テストを書くのは後で自分が楽をするため」という言葉はすごく納得でした。

結局夜遅くまで残って詰まってたとこは、次の朝起きて冷静になってから考えたら割と簡単にできたので、適度な休憩が必要だと再認識した次第です。

3日目 ORマッパ(DBIx::MoCo)

はてなで使われている ORマッパ / Webアプリケーションフレームワーク / JSフレームワークはどれも自社開発で、軽めのフレームワークになっているのが印象的でした。
Symfonyやdjangoを使ったことがあったので、まあそれなりに使えたかなというところです。ORマッパがWebアプリケーションフレームワークから完全に独立しているのがいい感じ。

4日目 MVCフレームワークRidge

Ridgeは公開されておらず、どれだけ書いていいのかわかりません。
感想としては3日目と同様でw

はてなTシャツを買いました!

5日目 JSフレームワークTen.js

Ten.jsはプロトタイプベースであるJavaScriptにおいて、クラスベースの書き方が出来るようになっています。JSでしっかりしたオブジェクト指向のプログラムを書いたことがなかったので、新感覚体験でした。

console.logなどのfirebugで知らなかった機能を覚えることが出来ました。





今週はわりと経験がある分野が多かったので(Perlは除く)そこそこできましたが、来週はどうなることやら。