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orangain flavor

じっくりコトコト煮込んだみかん2。知らないことを知りたい。

2013年を振り返って

2013年が終わるので、振り返っておきます。今年は以下の点が良かったです。

  • サービスの開発を継続できた
  • 継続的デリバリを実践できた
  • ブログ記事の執筆、翻訳ができた

良かったこと1:サービスの開発を継続できた

以前から趣味でWebサービスを作ったりしていましたが、あまり長続きしませんでした。

それではいけないということで、今年は5月頃から電子書籍の横断検索サイトを作り始め、ずっと開発を続けることができました。

ebook-1

読みたい本が見つかる!電子書籍横断検索サイトeBook-1(イーブックワン) 

コミット数を可視化すると以下のようになり、土日や夜を中心に開発を続けられました。 f:id:mi_kattun:20131230182204j:plain

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良かったこと2:継続的デリバリを実践できた 

今年はChefやDocker、Immutable Infrastructureが熱かったですが、eBook-1でも以下のようなことを実践できました。

  • JenkinsとCapistranoでワンクリックデプロイできるようにした。
  • Chef-Soloでサーバーを構築できるようにした。
  • JenkinsのテストをDockerコンテナで実行できるようにした。

特にLXCによるJenkinsジョブの分離は、昨年Jenkinsの川口さんからCloudBeesでLinuxコンテナ使っているという話を聞いて以来ずっとやりたかったのですが、ようやく実現できました。

良かったこと3:ブログ記事の執筆、翻訳ができた

昨年までは学んだことをほとんどブログにアウトプットできていませんでした。今年ははてなブログBaraag によって気楽に記事をかけるようになったこともあり、アウトプットを増やせました。

具体的には、eBook-1の開発の中で使った以下の技術を記事にすることができ、いくつかははてなブックマークのホットエントリーに入りました。

  • 仮想サーバーの分離にはLXCを利用
  • 全文検索にはGroongaを利用
  • フロントエンドはDjango/Pythonを利用
  • デプロイにはCapistranoを利用
  • サーバー構成管理にはChef-Soloを利用
  • CIにはJenkinsとDockerを利用

2013年の記事一覧 - orangain flavor

また、Herokuの中の人が書いたTwelve Factor App に出会い、大きな影響を受けました。日本語訳したことで、ある程度の人に読んでもらえたようでよかったです。

The Twelve-Factor App(日本語訳)

eBook-1でも試行錯誤しながらTwelve Factorを実践し、その効果を実感しています。

2014年にやりたいこと

良かったことやできなかったことを踏まえて、とりあえず来年は以下のことをやりたいです。全部はできないかもしれませんが、すこしづつやっていきたいです。

  • eBook-1の顧客を獲得する
  • オフラインでの人との繋がりを増やす
  • ミドルウェアスタックをアップデートする&見直す
  • アプリケーションメトリクスを可視化する
  • ブログよりも長いまとまった記事を執筆する
  • Go言語を勉強する

来年もよろしくお願いします。